中古医療機器の輸出業務代行

　株式会社GUDDIでは東南アジア各国向けに医療機器を販売致しております。現在、私達は日本においては中古医療機器の輸出業務代行に特化しております。現在のところ医療機器の輸出に関しましては、日本国内で販売されるものをそのままの状態で輸出する場合は、薬事法（平成18年7月現在）による規制はなく、特別な手続きや資格は国内においては不要となっております。経験豊かな弊社は販売先各国における輸出入規制や法的手続き、および国際貿易法、通関等諸法令は順守し業務を行っております。

医療機器の輸出は“win-winの関係”、双方に大きなメリットがあります。

　弊社は日本国内の医療機器または中古医療機器を東南アジア各国輸出し販売を行っております。現在の日本の医療機器はまだ利用価値の高いものも多にもかかわらず産業廃棄物として処分・処理される事が多いことがわかりました。そして、東南アジア諸国では未だに日本で処分されるような古い医療器機も不十分であることから医療機関でのそのニーズは大変高まっています。このような状況に、お互いが助け合う事が出来、そして利益に繋がると考えております。私達はwin-winの輪をより大きく広げるため日本にて事業を進めております。
　日本の医院やリース会社様の視点からは産業廃棄物を処分するコストの削減と収益。東南アジア各国の病院からの視点からは高価で購入することが出来なかった医療機器を安価で購入できるというメリットがあります。日本で引き取られ、リサイクルされた製品は、皆様が非常に大切に扱われていたおかげで国籍を変え今も更に多くの人々を助けていただけております。
　弊社は、独自の販売チャネルを使い、海外での販売に特化する事で、意義のあるサポートしております。お客様とのお取引で生じた個人情報等につきましては、弊社が守秘義務を持ってプライバシーを保護致します。